outline_center_01附属教育実践総合センターは、全国国立大学法人の教育大学と教員養成系学部に設置されている教育研究施設です。附属学校園、学部教員、公立学校等の教員等を対象にセンター研究員および特別研究員を募集し、地域に根ざした教育研究活動の支援と成果公表の場を提供しています。
 地域に開かれた教育地域科学部の主要な窓口の1つとして特に教育研究を中心にした各種事業を行っています。成果と活動は、センター研究紀要、各種テクニカル・レポート、ニューズレター、公開講座、シンポジウム等で公表しています。また、教育工学研究会や大学院生の研究発表の場を提供しています。教職なんでも支援相談室を設置して教育実践研究の学術的コンサルテーションを行っています。

  • practice01設備全景
  • practice02図書室写真(実践センター)
  • practice03相談室
  • practice04協働プロジェクト室

教育実践研究部門の主な事業

outline_center_02授業研究、カリキュラム研究、教育評価研究、教育内容・教材開発、アクション・リサーチ等、協働的で省察的な教育実践を支える研究活動を学際的・総合的に行っています。

教育臨床研究部門の主な事業

臨床心理学・発達臨床心理学の知見を活かしながら、研究や臨床実験を行っています。
具体的には、何らかの心理的課題・発達的課題を抱えた人に心理的支援を行う「心理教育相談室(9時~16時、有料)」、発達的課題を抱えた子どもへの療育とその保護者に支援を行う「楽習クラブ391(火曜日16時半~18時10分、無料)」、悩みを抱えた人からの電話相談を受ける「子どもの悩み110番(福井弁護士会との共催、年3回実施、無料)」などを行っています。

教育情報研究部門の主な事業

教育における情報処理やメディアに関する研究を理論・実践両面から行う他、地域の教育工学研究を支援します。

免許更新・現職教育研究部門の主な事業

本部門では、2009年度より本格的にスタートした教員免許状更新講習の企画・運営を学内のスタッフと共同で担い、講習を有意義なものとするための調査・研究を行います。同時に、教員研修や学校現場におけるニーズを把握し、現職教員を継続的にサポートできる研究成果を発信していきます。

テクニカルレポート・報告書

成果を報告書にしています。最近のものとして、「未来を託す子どもたちをどのように育てたらよいか」(No.13)、「みんなテレビディレクター」(「発信!マイスクール」放送100校記念報告書)などがあります。

福井大学公開講座・公開シンポジウム

最近のものとして、「テレビと学校:発信マイスクールの世界から」「小中学校教員のためのキャリア教育」「親と教師と学生のための教育ワークショップ」「子どもたちの可能性を引き出す教育とは」などがあります。