
附属教育実践総合センターは、全国国立大学法人の教育大学と教員養成系学部に設置されている教育研究施設です。附属学校園、学部教員、公立学校等の教員等を対象にセンター研究員および特別研究員を募集し、地域に根ざした教育研究活動の支援と成果公表の場を提供しています。
地域に開かれた教育地域科学部の主要な窓口の1つとして特に教育研究を中心にした各種事業を行っています。成果と活動は、センター研究紀要、各種テクニカル・レポート、ニューズレター、公開講座、シンポジウム等で公表しています。また、教育工学研究会や大学院生の研究発表の場を提供しています。教職なんでも支援相談室を設置して教育実践研究の学術的コンサルテーションを行っています。

本部門では教育臨床心理学や発達臨床心理学に関わる様々な活動を行い、地域における教育臨床心理学的支援及び発達臨床心理学的支援の拡充に向けて、中核的役割を果たすことを目指しています。具体的には、「子どもの悩み110番(福井弁護士会と共催)」、「発達障害児とその家族への支援活動(たんぽぽ教室、自閉症療育教室)」、「適応指導教室における複合的支援(心理的支援+学習支援)の開発的研究」、「特別支援学校(病弱)における授業研究」などを行っています。
教育における情報処理やメディアに関する研究を理論・実践両面から行う他、地域の教育工学研究を支援します。
本部門では、2009年度より本格的にスタートした教員免許状更新講習の企画・運営を学内のスタッフと共同で担い、講習を有意義なものとするための調査・研究を行います。同時に、教員研修や学校現場におけるニーズを把握し、現職教員を継続的にサポートできる研究成果を発信していきます。
成果を報告書にしています。最近のものとして、「未来を託す子どもたちをどのように育てたらよいか」(No.13)、「みんなテレビディレクター」(「発信!マイスクール」放送100校記念報告書)などがあります。
最近のものとして、「テレビと学校:発信マイスクールの世界から」「小中学校教員のためのキャリア教育」「親と教師と学生のための教育ワークショップ」「子どもたちの可能性を引き出す教育とは」などがあります。

















