薬物乱用防止教室が行われました

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8年生を対象とした薬物乱用教室が行われました。危険薬物の種類や、摂取するとどのような影響が体におこるのかなど、写真や実際の事例で分かりやすく説明してくださいました。また、薬物の標本や、酒酔い状態の見え方になるゴーグルなども体験できました。危険薬物を使用することは、自己責任では済まされないことである。危険ドラッグには近づかない、誘われてもきっぱり断る、逃げる勇気をもつ、何か困ったことがあるときは、自分一人で悩まず、親や友達、相談窓口に相談することが大切だと教わりました。