附属タイムが行われました(ICTの使い方について)

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学校生活でのタブレットの使用に関する新しいルールをつくるため、これまでのタブレットの使い方を振り返り、クラスごとに案を練りました。「家に持ち帰り、授業のために活用したい」や「授業で調べ学習をするとき規制がかかることが多いので、アクセス制限を緩和してほしい」「休み時間は自由に使いたい」など活発に意見が出されました。また、意見に対して、メリットやデメリットを提示しつつ、「学習の発展につながるか」「人権を侵害しないか」「誰にとっても良いのか」などの議論がなされました。これから、どのように生徒たちが新ルールをつくっていくのか楽しみです。