ゼミについて
ここでは、ゼミ所属学生の自己紹介や卒業論文・修士論文の題目、ゼミの活動を紹介します。
■ゼミ所属学生紹介■
(1)中嶌早百合,地球市民育成のための国際理解教育の授業開発(卒論)
(2)五十嵐浩介,「調べ学習」を活用した小学校社会科授業の研究−地域学習を事例にして−(卒論)
(3)岩本麿薫,へき地・複式学級における社会科の現状と改善(卒論)
(4)冬井晃徳,経済的な見方や考え方を育成する授業開発−中学校の場合−(卒論)
(5)加藤綾子,現代社会に求められる学力育成のための社会科教育の研究(卒論)
(6)築田美佳,開かれた歴史解釈学習の研究(卒論)
(7)北島正也,中学校社会科における評価の改善に関する研究−「活用」を意識した授業と評価の設計−(卒論)
(8)小玉健太,中学校社会科における政治学習の改善に関する研究(卒論)
(9)山下香織,キャリア教育の要素を取り入れた小学校社会科授業の開発研究(卒論)
(10)山本武尊,メディアリテラシーを育成する社会科授業の開発研究(卒論)
(11)北村元輝,言語活動の充実に資する社会科授業の研究(卒論)
(12)木涼,社会科における金融学習の改善に関する研究(卒論)
(13)村野界斗,児童・生徒の興味・関心を高める社会科授業の工夫−シュミレーションを事例にして−(卒論)
(14)平本卓也,社会科における経済学習のあり方の研究−行動経済学の考え方を事例にしてー(卒論)
(15)田畑和則,小学校社会科における「法」を用いた教育に関する研究(卒論)
(16)清水岳使,ICTを活用した社会科授業の研究(卒論)
(17)清水里紗,小学校社会科における「防災教育」に関する研究(卒論)
(18)木戸口有里,博物館を活用した小学校社会科授業研究(卒論)
(19)坪川直之,社会科倫理の考え方をふまえた高等学校倫理の授業開発(卒論)
(20)丸山貴弘,新しい社会問題学習の提起−構築主義を基盤にして−(卒論)
(21)神村佳佑,社会科入門期における社会科を学ぶ意義を追究する授業開発(卒論)
(22)坪田恭一,幼稚園における社会認識教育についての研究(卒論)
(23)大久保直輝、中等教育における経済学習の改善−「株」「為替」の場合−(卒論)
(24)寺島亮太、小学校社会科授業におけるICTの効果的活用に関する研究(卒論)
(25)福岡友輝、初等社会科における文化学習の改善−「食」を事例にして−(卒論)
(26)竹澤優善、小学校社会科における「人物」の取り扱いに関する研究(卒論)
(27)名村美晴、歴史学習のあり方の研究−「教科書的歴史学習」からの脱却−(卒論)
(28)鎌田健太 小学校社会科と『道徳』に関する一考察(卒論)
(29)岩本清澄 「気がかりな子供」に対する社会科授業のあり方に関する研究(卒論)
(30)細川大介 小学校社会科における「食文化」学習の研究(卒論)
(31)湯場穂乃佳 小学校社会科における資料提示に関する研究−ICTの活用と限界−(卒論)
(32)米由百花 小学校中学年社会科と生活科の「接続」を重視した授業のあり方の研究(卒論)
(33)大道龍司 小学校社会科における資質・能力の育成のための授業のあり方の研究−仮説吟味学習を事例にして−(卒論)
(34)三浦理恵子 外部専門家を導入した社会系科目の授業のあり方の研究(卒論)
(35)小川京太郎 社会科における「女性」の捉え方の研究
(36)川西雄太郎 小中社会科の連携・接続を実現するための授業の在り方の研究ー政治学習を事例にしてー
(37)北澤啓介 小学校社会科における主権者意識を育むための授業開発
(38)笹田真央 社会科における「防災教育」の在り方の研究
(39)仲村俊太郎 社会科における「資質・能力」の教育の在り方の研究
(40)安田汐里 社会科における「平和教育」の研究−「対立とその解決」の視点からー
(1)奥山和彦,スポーツを題材にした小学校社会科法学習カリキュラムの研究−“Citizenship Through Sports and Law”を手がかりにして−(修論)
(2)行壽浩司,公民科「倫理」における価値判断力の育成(修論)
(3)二丹田雄一,社会科における情報教育内容改善のための研究(修論)
(4)小玉健太,高等学校公民科における「政治学習」の改善に関する研究−公共政策学の研究成果を手がかりにして−(修論)
(5)高木涼,個人金融教育を取り入れた日本の中学校社会科 公民的分野における金融教育の改善に関する研究 −『Financial Fitness
for Life Grades 6-8』を手がかりにして−(修論)
(6)平本卓也,ゲーム理論の研究成果を取り入れた社会科・公民科の授業のあり方の研究(修論)
(7)村野界斗,投票行動を基盤とした批判的参加学習の研究−米国と日本の選挙・投票行動を事例にして−(修論)
(8)清水里紗,社会科における「災害・防災」教育の改革研究−社会問題科社会科を視点として−(修論)
(9)坪川直之、倫理的諸課題学習の改革研究−新しい倫理学の研究成果をふまえたカリキュラム研究−(修論)
(10)斉藤雄次、高校公民科メディア学習の改革―シティズンシップ教育の視点を踏まえて―(修論)
(11)三谷典生、高校生を対象とした刑事手続きに関する知識及び意見の調査を踏まえた法教育教材の開発(修論)
(12)足立大智、PISA型学力を伸ばすための中学校社会科の授業開発(修論)
(13)竹澤優善、文化人類学の視点を取り入れた小学校社会系科目のカリキュラムに関する研究(修論)
(14)岩本清澄 中等社会科における「多文化共生」に関する教育内容開発研究(修論)
(15)湯場穂乃佳 社会科における災害史学習の研究(修論)
(1)濱野伸司、法やルールに関する教育 小学校における教材開発(スポーツのルールを活用した教材開発)(長期研修報告書)
(2)佐々木祐介、外国語科における「法やルールに関する教育」について、校内で生じる「公平・公正」な配慮を要する事象に対応する事例の作成(長期研修報告書)
(3)矢野敬介、法やルールに関する小学校における教材開発(長期研修報告書)
M3 1名
M2 1名
M1 2名
4回生 5名(+5名:初等)
3回生 5名
2回生 2名
1回生 0名
■ゼミの活動■
■卒業論文・修士論文の題目、長期研修報告書の内容■