教員養成フラッグシップシンポジウムを開催しました
2026.2.26
福井大学教育学部では、2月23日、「教員養成観の転換~福井大学が目指すもの~」をテーマに、教員養成フラッグシップシンポジウムを開催しました。当日は、高校生、学校教員、大学関係者など、対面・オンラインあわせて約60名が参加しました。
前半では、本学の教員養成に関する取組の概要説明に続き、学部フラッグシップ4科目の実践報告を行いました。各科目では教員に加えて学生も登壇し、授業を通して得られた学びや成長、学校現場や地域との関わりについて具体的に発表しました。

後半のパネルディスカッションでは、国・県・大学それぞれの立場から、「教員養成観の転換」というテーマについて意見交換が行われました。これからの教員に求められる資質・能力や、大学と教育現場との連携の在り方などについて活発な議論が交わされ、教員養成の方向性を改めて考える機会となりました。 参加者からは、「どのような教師を育てるのかという理想像を具体的に考えることの重要性が理解できた」、「学生の発表から実践の成果が伝わった」、「大学の養成方針を踏まえた進路指導の必要性を再認識した」などといった声が寄せられました。今後も本学では、教員養成フラッグシップ大学として、学校現場や地域と連携しながら、教員養成の高度化に取り組んでまいります。

教育学部





