待望のオンライン交流
12月3日、6年生の外国語の授業で、フィリピンの学校とオンラインで交流しました。日本のことを伝え、海外のことを知りたい子供たちは、オンラインで繋がるとすぐに自己紹介を始めて、お互いのことを聴き合いました。どんどん話が広がるグループや、緊張しながら自己紹介をするグループ、タブレット画面を見せながら自分の伝えたいことを必死で伝えようとするグループがありました。笑い声や驚きの声があちこちで聞こえ、交流の時間が終わりました。最後に子供たちは、再会を約束する挨拶を交わしていました。
この交流は、今後も継続して行います。子供たちは、今回の経験を次に繋げていきます。


