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教職開発専攻
教職開発専攻(教職大学院)ホームページはこちら
人材の養成に関する目的等

21世紀の学校を協働して実現する学校改革のリーダー養成を目的とし、そのためのマネジメント・協働実践力のあるプロフェッショナルとしての教師の力量形成を図る。

教職開発専攻

開講式(2008.4.5)

21世紀の知識基盤社会に生きる力を培うために、子どもたち自身が探求し闊達に学び合い、成長することのできる学校教育の実現が求められています。そしてその実現は学校を担う教員の専門的力量と協働の努力に懸かっています。福井大学教育学研究科は、21世紀の学校教育を担うスクールリーダー・中核教員の専門的力量の開発を目的として、教職大学院・教職開発専攻を設置しました。そこでは、学校拠点に教師の協働実践力を培うことをめざします。

教育課程の概要

学位

教職修士(専門職) ※新しい学位の授与

修業年限

原則として2年(1年を許可する場合もある)

必要修得
単位

学校における実習
共通科目、コース別選択科目
計45単位以上を取得すること

入学定員

30
現職教員(臨時任用教員を含む)、学部進学者

教育課程の特色
  • 学校拠点の協働実践研究プロジェクト

    学校を拠点とし、学校が抱える課題に教員と研究者が協働して実践的な学校改革に取り組みます。
  • 教職専門性の開発・発展を支援

    「 実践力」「マネジメント力」「省察・研究能力」「理念と責任」の4つの軸で教育課程を構造化するとともに、世代交流のサイクルを新たに創り出していきます。
  • 長期実践報告の作成

    修士論文は課しませんが、長期実践報告の作成と発表を行います。
  • 1年間の学校における実習

    学校の1年間のサイクルに沿って1年間にわたって行います。ただし、スクールリーダー養成コースの「スクールリーダー実習Ⅰ」( 7単位)については、所定の条件を満たす場合に免除することができるものとします。
  • 事例研究中心の共通科目

    「 教育課程の編成・実施」「教科等の実践的な指導法」「生徒指導・教育相談」「学級経営・学校経営」「学校と教師の在り方」の5領域について、実践的なカンファレンス・事例研究を中心に学びます。
  • コース別選択科目

    「 カリキュラムと授業」「子どもの成長発達支援」「コミュニティとしての学校」の3つの系の中から1 つを選択し、主題に沿って実践と研究を深めます。
教育課程の構成

教職専門性開発コース

スクールリーダー
養成コース※

学年履修単位(目安)

1年次

2年次

学校における実習(10単位)

10単位

0単位

共通科目(20単位)

14単位

6単位

コース別選択科目(15単位)

2単位

13単位

合計(45単位)

26単位

19単位

※基本的に2年間を原則とするが、長期(3年)および、1年以上の学修によって所要の単位をすべて取得した場合の短期の修了もこれを認める。

  • 授業科目

共通科目例
  1. カリキュラムのデザインの実践事例研究
  2. 授業づくりの長期実践事例研究
  3. 児童生徒の成長・発達支援の長期実践事例研究
  4. 学校協働組織マネジメント
  5. 教師の実践的力量形成の課題と実践
コース別選択科目例
  1. カリキュラム・授業改革マネジメント 学校拠点長期協働実践プロジェクト
  2. 児童生徒の成長・発達支援 学校拠点長期協働実践プロジェクト
  3. コミュニティとしての学校と教師の力量形成 学校拠点長期協働実践プロジェクト

※いずれの科目も3、4人の教員がチームで担当します。

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