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教育地域科学部に入ったら・・・
奥山晃代 (学校教育課程 言語教育コース)
奥山晃代

 言語教育コースでは、国語教育サブコースと英語教育サブコースに分かれており、それぞれの専門性を高めるための授業が用意されています。教師として必要な国語力や英語力を身につけるための授業、学習者にとって楽しく効果的な授業を考えるための実践力を身につけるための授業など、先生方や同級生と議論し合いながら充実した毎日を送っています。
 国語サブコースでは、早い時期からゼミに入り、他の学年の先輩や後輩たちと一緒に自分の専門性を高めています。英語サブコースでは、英語キャンプを実施したり、英語の本を英語で紹介し合うなど、英語力を高める様々な取り組みが行われています。
 福井大学の言語教育コースで、一緒にことばの教師を目指してみませんか。きっと充実した大学生活が送れるはずです。

松田尚子 (学校教育課程 理数教育コース)
松田尚子

理数教育コースで学びませんか?

 理数教育コースでは、理科と数学の教師を目指している学生が教師になるため、日々大学で学んでいます。数学や理科の専門の分野はもちろん、教育現場が抱える、「理科離れ」など、様々な問題について、講義を受けたり話し合ったりしながら、「教師に必要なものとは何か」、お互いの考えを深め合っています。また、三年生では教育実習など、実際に子どもとの関わりの中で教育について考える機会もあります。
 大学では高校とは違って、コース内のほとんどが教師というひとつの目標を持っているので、常に周りから多くの刺激を受けています。何事にも積極的で熱心な人たちばかりで、考えが深く、なるほどと感心させられたり、自分の考えの甘さを知ったりと、毎日の生活が勉強です。福井大学ではたくさんの貴重な経験ができますよ。このチャンスを逃さないようにして、学んだことを将来にいかせるよう努力したいと思っています。人として、教師として何が大切か、理数教育コースで一緒に考えていきましょう!

宇多浩美 (学校教育課程 芸術・保健体育教育コース)
宇多浩美

 音楽教育サブコースは、音楽の教員を目指す学生が、恵まれた設備・環境の中で懸命に学習しています。学習というと堅苦しい感じがしますが、音楽科は実技科目が多く、机上の学習ばかりではありません。ピアノ、声楽の他、合奏や合唱、作曲といった専門的な実技の授業があります。また、教師になるために必要な音楽科教育法や、和声学、音楽史などの音楽理論科目も学びます。実技と理論、その双方をリンクさせて実践に繋いでいくという充実したカリキュラムとなっています。
 また、学生が自主的に行っているコンサート活動で、企画・運営に携わることができることも特徴です。学年を超えて交流し、実践力や応用力を身につけられるため、将来、教員になるための良いトレーニングとなるでしょう。
音楽科はみんな仲が良く、日々協力しながら大学生活を楽しんでいます。みなさんも是非、私たちと一緒に、充実した大学生活を送りましょう!!

青池美里、冬廣朋子、坂倉大地 (学校教育課程 芸術・保健体育教育コース)
青池美里、冬廣朋子、坂倉大地

体育科ってどんなところ?

 身体についていろいろなことを学びます。筋肉についてや、身体の働き、スポーツについてなど、教員を目指すうえで専門的な知識を学びます。講義や実技を受けます。
 さらに、専門的にいろいろなスポーツをします。
 バスケットボールやサッカー、陸上、水泳、剣道など・・・専門的なので難しい部分もありますが、とてもためになるし、自分がしているスポーツ以外のスポーツについても学ぶことができるので、視野が広がります。
 体育科の行事としては、球技大会や水泳などがあり、先生と話す昼食会やゼミなど、いろいろなことを聞くことができます。
 体育科は上下の仲がとてもよくて、先輩からいろいろなことを教わったりもできます。さらに、みんな個性が強くて面白い人ばかりなので、すごく楽しいです。
 体育科はみんな明るく目立つ存在です。毎日楽しく過ごせますよ!!!

寺嶋剣吾 (学校教育課程 芸術・保健体育教育コース)
寺嶋剣吾

美術科について

 美術教育サブコース2年の寺嶋剣吾です。
 私は、もともと作家を目指し美術大学進学のため浪人をしていました。それなのに何故このコースに入学したのか、それは絵なんてどこでも描けると決心したからです。美術大学に進学して、絵を描くのが当たり前の環境に身を置くよりも、描かなくてもやり過ごせてしまう環境に自分を置き、それでも自分は絵を描き続けていけるのか試したかったのです。
 美術教育サブコースでは、幅広い実技や美術論理、美術史、美術教育法の各講義において、大学卒業後、自分が望む将来を力強く歩んでいくための能力を養います。美術の教員を目指している学生だけでなく、私のように作家志望の学生もいますし学芸員、キュレーター、デザイナーと自分の頑張りしだいでどんな道にも進んでいくことが可能だと思います。
 専門以外でも探究ネットワークでの活動や学部3、4年での教育実習などを通して、卒業後すぐに教育現場で活躍出来る実践力を身に付けることもできます。
 人数は1学年約5人と少なく、学部と院生を合わせても約30名で学年を越え仲がよく大家族のような雰囲気でとても居心地がよいです。 学校の講義以外でも、福井駅前にあるE&Cギャラリーでの活動があり、プロの作家さんの展覧会の搬入、搬出のお手伝いや交流など貴重な体験をすることがきます。

亀井 舞 (学校教育課程 生活科学教育コース)
亀井 舞

生活科学教育コースに入って

 教育学部にはいって早3年。今年はいよいよ教育実習の年です!私は今年、小学校へ主免実習に行きます。そして、4年時には中学校へ実習に行きます。

3年生になってしまったことがとても驚きです!大学生活は噂には聞いていましたが、自分が体験して本当にあっという間だと実感しています!

 教育学部に入って、講義、教材研究、ボランティアなどで実際に子どもたちや地域の人々と関わることがあり、自分のものの考え方が幅広く変化した気がします。

 今、私が言える事は生活科学教育コースに入ってよかったということです。特に、3年生になって専門科目の授業(家庭科系)が多くなり様々な知識や教養、また、授業内においての話し合いで意見を交換し合う機会が増えました。教育実習に向けての模擬授業を行い、みんなで深めあって授業づくりについて考えています。

 生活科学教育コースならではだと感じることは実習系が多いということだと感じます。(特に2年時後半から3年時にかけて感じます。)今までに、パジャマを作成したり、和洋中や加工品の調理を行ったり、授業の一貫でコースのみんなで住宅展示場を見学に行ったり、保育園訪問をしたり、栽培学や実習で作物などを栽培したり・・・本当に様々なことをしてきました。私はどれもとても記憶に残っています。

 今だからできること、やりたいことを大学に入ったらどんどんやっていくと良いと思います。

柴山友花 (学校教育課程 社会系教育コース)
柴山友花

社会系教育コースとは

 社会系教育コースには、地理・歴史分野(地理学、日本史、西洋史、東洋史)、公民分野(哲学、倫理学、法律学、政治学、社会学、経済学)、および社会科教育学といった、幅広い分野があります。主に1、2年生の間は、それぞれの分野の概論や概説を学び、それから自分の好きな分野を専門的に学んでいくことになります。また、社会科の教員養成コースとして、社会科をどのように教えていくかといった教育法についての授業も入ってきます。専門分野の知識を高めるだけでなく、社会科の授業の特徴や構造についても学ぶことが出来るのです。そして3年生では、実際に教壇に立って模擬授業をしながら、教育実習に備えていきます。このようにして、私たちは社会科の教員として必要な知識や資質を身に付けていくのです。

北條哲理 (学校教育課程 臨床教育科学コース)
北條哲理

残念ながら実践は入っていませんが、臨床・障害の合同授業後のスナップです。

臨床教育科学コースとは…

 臨床教育科学コースとは、もちろんコースの名前の通り心理学について学んだりもします。しかし、心理学といっても色々な種類があり、「児童心理学」、「障害児心理学」などといった色々な分野の心理学を学ぶことが出来ます。最近では色々な心の問題を抱えて学校へ行けない子どもたち、学校へは行けるが悩んでいる子どもたちがたくさんいます。そんな子どもたちをどのように援助してあげられるかなどを考えたりします。また、実際に学んでみて分かったことですが、子どもたちが悩んでいることに「気付く」事がもっとも難しいということです。このような問題をいったいどのようにすれば解決できるのか?などといったことを授業で話し合ったりして自分たちで深めていきます。

発達系3コース(教育実践科学、臨床教育、障害児教育の各コース)

 臨床教育に近いコースとして教育実践科学コースと、障害児教育コースがあります。臨床教育科学コースではこれらの2つのコースと関わってくる機会も多いと思います。特に心理学を学ぶ中で、障害を持った子どもたちの心理学なども学んだりするため、色々な接点も出てくると思います。教育実践科学コースとも実際の学校での状況、教師と子どもの関わり方などを考えていく上で深く関連してきます。

清水 葵 (学校教育課程 障害児教育コース)
清水 葵

障害児教育コースの紹介

 障害児教育コースは、将来障害を持った子どもと関わる仕事をしたいと熱い思いを持った学生でいっぱいのコースです。障害児教育コースは1学年11人という少人数のため全員がとっても仲良しです。また1人ひとりの個性が強く、全員集まって何かの企画をするときには、おもしろいアイディアと活気であふれています。
 またコースの先生も非常に教育熱心で、個性豊かな面々で毎日退屈しません。
 講義では、より専門的な内容をとても分かりやすく学ぶことができ、皆真剣に耳を傾けています。
 こんな障害児教育コースで、私たちは毎日楽しく大学生活を送っています。

長谷川実香 (地域科学課程 人間文化領域 国際文化系)
長谷川実香

国際文化系で学んで

 国際文化系の特徴の一つに自分が興味を持った文化について多岐に学ぶことができる、という事があげられます。私を例に挙げると、私は現在ドイツ語圏を中心とした文化を専門に学んでいますが、中国文化について学ぶ授業も選択していて、ヨーロッパだけでなくアジアの文化についても学んでいます。また文化だけでなく語学の方面も充実しており、留学・語学研修も可能であることが特徴です。さらにワークショップでは日本と外国の紹介・文化交流を目的とした『ふくい国際交流フェスティバル』の企画運営に携わることができます。地域の方々や外国の方々と意見交換をして作り上げるこのイベントは、自らの視野を広げ、行動できるいい機会になります。

一ノ瀬鮎 (人間文化領域 言語コミュニケーション系)
一ノ瀬鮎

 私が所属している言語コミュニケーション系は、英語と中国語を学ぶことができます。私は、高校時代から英語に興味があり、この系に入りましたが、今は英語だけでなく、中国語の学習にも励んでいます。中国語の学習では、基礎からしっかりと学習することができ、また発音や会話、文章表現などをネイティブの先生に教わることもできます。それだけでなく、留学生との交流も多くあり、毎日が異文化交流でいっぱいです!
 また、毎年11月に行われる「福井国際フェスティバル」では、企画運営委員として参加し、様々な企画や外国人の方との交流を通して、国際的な視野を広げるチャンスにもなります。
 このように、言語コミュニケーション系では、言語の学習はもちろん、たくさんの国際交流があり、毎日楽しく充実した大学生活を送っています。

藤本一樹 (地域科学課程 地域政策領域 公共政策系)
藤本一樹

地域科学課程について

 私が所属している地域科学課程について紹介します。
 地域科学課程では、地域課題ワークショップ科目やスキルアップ科目を通じて、地域分析、公共政策、環境マネジメント、生涯学習、国際文化、言語コミュニケーションといった多岐にわたる分野の講義を受けることができます。その上で、2年後期から6つの系に分かれて専門的に学んでいくことができます。
 私は公共政策の分野に興味を持ち地域科学課程に入学したので、入学当初は他の分野にはあまり関心はありませんでした。しかし、講義を通じて他の分野にも触れることにより、多くの分野に興味を持つようになりました。また、他の分野で学んだことが、公共政策の分野を学んでいく上でも役に立つでしょう。
 大学に入って学びたいことが決まっている人も、そうでない人も、地域社会について興味があるのならば、地域科学課程で学んでみてはどうでしょうか。

森田晴奈 (地域科学課程 人間文化領域 生涯学習系)
森田晴奈

ここが最高!! 地域科学課程

地域科学課程の魅力は何といっても「地域課題ワークショップ」にあります。このワークショップ型の授業は、わたしたち学生がチームを組んで、主体的な課題探求、情報収集と分析、プレゼンテーションを行う実践型授業のことを言います。わたしは1年間このワークショップの授業を通してコミュニケーション能力が身についたと感じています。みんなと話し合いながら作業を行い、お互いに意見をぶつけ、分かり合う。これは普通の講義では味わえない醍醐味だと思います。

また地域科学課程には、卒業後さまざまな分野で必要となる英語コミュニケーション、調査・データー分析、行政運営に係わる基礎的スキルを身につける「スキルアップ科目」も用意されています。

わたしはワークショップ科目やスキルアップ科目で得た技術を活かしながら、今後さらに専門的な分野について自分の知識を深めていきたいと思っています。

前川綾香 (地域文化課程 生涯学習コース)
前川綾香

楽しいよ!生涯学習コース

 生涯学習コースの最大の特徴は何と言っても学べる専門分野が多いことです!!生涯学習コースは2つに分かれていて、「人間健康科学系」では心理学、生理学、運動学を、「地域教育文化系」では社会教育学、芸術学、博物館学を学ぶことができます。このコースでは、地域の学習・文化・健康づくりを支援・企画・運営できる人材養成を目的としています。例えば、地域教育文化系では、市内の児童館などに行き、自分たちで企画した活動を実践しています。授業で学んだ専門的な知識だけでなく、それを実践の場で生かすことのできる、「知力」と「実践力」も身につけることのできるコースです。

さらに社会教育主事や、博物館学芸員の資格を取得できることも、このコースの特徴の一つです。

小西遼一 (地域文化課程 異文化交流コース)
小西遼一

多文化交流

異文化交流コースでは、語学はもちろん、外国の文化・芸術を中心に、異文化交流を考える上で大切なことを学んでいきます。さらに、外国だけでなく自国の言葉・文化について学ぶ授業や、地域文化・振興に目を向け、調査や参加をする種々の科目があり、日本人としての自分を省みること、グローバルだけでなくローカルな活動について考えることもできます。

 なかでも、実習の「国際交流フェスティバル」では、日本・外国文化の紹介・交流を目的としたイベントの企画・運営等を行うことができ、異文化交流の醍醐味とも言えるイベントに携われます。自分には何が出来るのか、異文化交流に大切なこととは何かを考える機会になります。

 他にも、留学・語学研修など自分の可能性を広げることが出来るさまざまなプログラムが用意されています。異文化交流コースで異文化・自文化を通じて、愛と勇気と友情の、自分だけの物語を繰り広げて見ませんか?

猪野 愛、葛山恵美 (地域社会課程 地域環境コース)
猪野 愛

地域環境コースについて

 地域環境コースでは、社会環境・自然環境・環境情報の3つの分野にわたる幅広い授業が開講されています。そのため、他のコースと違い多分野にわたる知識を得ることができます。実際、このコースを卒業した先輩方はその知識を生かし、金融関係の企業や環境アセスメントの企業、情報システム関係の企業に就職されています。1年次の夏休みには1泊2日の県外での野外実習もあり、福井県内のことに限らす、他県のことについても学ぶことができます。2,3年次には、各種企業に実地研修に行き、実践的な知識を得ることができます。
 更に、地域環境コースは、教育地域科学部のなかでも少人数のコースです。そのため、先生方と学生の仲がとても良いので、わからないこと興味のある分野について気軽に聞くことができます。また、学生の人数が少ないことで、先輩後輩の繋がりも強く、大学内外を通して関係を築くことができます。
(写真:先輩の野外実習の一こま)

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