研究・研究集会・公開保育・紀要 等 – 福井大学教育学部附属幼稚園
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研究・研究集会・公開保育・紀要 等

福大附属幼稚園 実践記録

2026.1.4

過去に本園Facebookに掲載しました内容を紹介しております。

ダウンロードやコピーをしていただき、研修などにご活用いただければ幸いです。

2024年度版

2025年度版

 

第35回幼児教育研究集会 シンポジウム動画について

2025.11.5

先日行われた研究集会にはたくさんの先生方にご参加いただきました。

本当にありがとうございました。

当日のシンポジウムの様子を下記のURLよりご覧いただくことができます。

どうぞご覧ください。(パスワードは資料のものと同じです。メールでもお送りしています。)

シンポジウム動画

 

 

第35回幼児教育研究集会 資料について

2025.10.21

お申込みをされた皆様には、資料を見るためのパスワードを送らせていただいております。

下記のURLより資料をご確認ください。

第35回幼児教育研究集会 資料一覧

 

 

令和7年度 研究テーマについて

2025.6.23

研究主題 好きが広がり、世界をひらく

研究副題 遊びにおける展開の可能性を探る

【研究テーマに対する思い】

 令和2年度から「好き」という言葉をキーワードにして、研究を進めてきました。その中で、子供たちが園環境の中で多様にモノ、コト、人に出会い、気付き、それらを重ねながら好きになっていく過程を見つめ、さらには、その好きになったことを自分なりに、また周囲に広げながら、より没頭し、探究し、その面白さ、不思議さ、奥深さを体感しながら、さらにその先の世界へ興味を持ち始める子供たちの姿を追ってきました。

 子供たちは日々遊びや材と触れています。「好きが広がり、世界をひらく」姿を追い求めていくうちに、子供たちが、その遊びや周囲の環境(モノ、コト、人)と自分なりに向き合い、多様に生かし、新たに価値を創造し、その可能性を広げている姿が少しずつ見えてきています。

 これまでの保育を通して、3歳児なら、ダンゴムシ、カエル、水・砂・泥団子、キノコ、4歳児ならダンゴムシ、色水、石、ウルトラマンごっこ、5歳児ならオケラやテントウムシなどの生き物、宇宙、国旗、ポケモン、鉄棒、紙飛行機、毛糸、だじゃれなど、それぞれの年齢で多様な素材、遊びに触れその可能性も広げてきました。

 しかし、「鉄棒遊びとはこういうものだ!」「紙飛行機で遊ぶとはこういうことだ!」とどこか教師の固定観念や偏った保育観のもと、子供たちの可能性をつぶしてはいないでしょうか。子供たちなりに環境に向き合い、その環境の特性を自分なりに感じ取り、遊びとして新たに生みだしていくことで、子供たちにとって「好きが広がり、世界をひらく」きっかけとなっていきます。そのように考えると、園環境のあらゆるもの、遊びにおいて「好きが広がり、世界をひらく」可能性を持っていると言えるのではないでしょうか。そこに気付いていないのはある意味教師なのかもしれないと過去の実践から考えるのです。

 今一度身の回りの環境を見つめなおし、どの素材、教材らも子供たちにとって面白空間の一部となっていくように、そして子供たちが「好き」になるきっかけになるように、我々教員も考えていき、遊びを一緒に創り出していくことが大切ではないかと考えています。

 また遊びや材の可能性を探っていくことは、同時に子供たちがその遊びや材をどのように捉えているかを読み解く教師の力量が大切だと考えます。「好きが広がり、世界をひらく」過程を我々教師はいつも子供目線から捉え、広がりや高まりを支えてきました。そこには子供たちの見方・考え方をまるごと理解し、ともに楽しむ教師の姿があります。それはただ見ているのではなく、先述したように共に考え、材を用意し、共に遊びを創り出していった過程もあります。子供たちの思いにどのように伴走し、支えていくことが好きが広がり、世界をひらくことにつながっていくのか。子供の目をもって先を読む「教師のまなざし」が遊びや材の可能性を探るためには大切で、そのまなざしも含めて、好きが広がり、世界をひらく過程を『遊びのつながりマップ(仮名)』を通して、見える化していきたいと考えています。その見える化により、遊び・材の可能性が「遊び性」の中で浮かび上がり、他の遊びと資質能力をもってつながっていく「世界性」も見えてくると考えています。

 では遊びや材の可能性を探りながら、「好きが広がり、世界をひらく」子供の姿を求めていく中で、どういう保育を展開していったらいいのでしょうか。そこには教師のスキルも必要です。それは無自覚に素材を用意し、声掛けをし、支えているのかもしれません。または自覚的に子供たちのその先を予想しながら、環境を構成しているのかもしれません。どのような視点や保育観で教師は関わっていくべきなのか。その視点がどの遊びや材においても実践として生かされることが理想でもあります。いろいろな遊びの中で、好きが広がり、世界がひらけてきます。そのために教師集団として日々語り合い、協働しながら遊びを読み解き、共に構想し、子供たちの好きが広がり、世界をひらく姿を支える教師集団になっていくべきだと今考えています。

福大附属幼稚園 実践記録

2025.3.31

過去に本園Facebookに掲載しました内容を紹介しております。

ダウンロードやコピーをしていただき、研修などにご活用いただければ幸いです。

2024年度版

2025年度版

令和7年度 附属幼稚園・義務教育学校  教育研究集会(子ども科学教育研究全国大会)

2025.6.13

本日、たくさんの方に本園、義務教育学校をご参観いただき、研究集会を行いました。

ご来園いただきました皆様、ありがとうございました!

 

2025.3.1

令和7年6月13日(金)に福井大学教育学部附属幼稚園と附属義務教育学校が合同で教育研究集会をおこないます。

今回は、2024年度に「ソニー子ども科学教育プログラム」において最優秀校に選ばれたのを受けて、「子ども科学教育研究全国大会」を開催することになりました。幼稚園の遊びからつながる12年間の「探究的な学び」について、共に語り合いましょう。皆さんのお越しをお待ちしております。

下記の案内をご確認ください。

令和7年度 教育研究集会 第1次案内

令和7年度 教育研究集会 第2次案内

 

またお申込みは義務教育学校ホームページ、または二次案内についているQRコードよりお願いいたします。

教育研究集会申し込みフォーム

お申込みのほどおまちしております。

 

研究紀要  閲覧について

本園の研究紀要は下記のURLより閲覧することができます。

ただし、閲覧するにはパスワードが必要となります。(どの紀要もパスワードは共通です)

閲覧希望の方は、本園のメールでご連絡いただくか、お電話でお問い合わせください。

本園メールアドレス fuzokuyo@f-edu.u-fukui.ac.jp

 

〔最新〕No27(令和6年5月発行)https://www.f-edu.u-fukui.ac.jp/~fuzokuyo/research-bulletin_no27/

    No26(令和4年2月発行)https://www.f-edu.u-fukui.ac.jp/~fuzokuyo/research-bulletin_no26/

 

本園電話番号 0776-22-6687