倶楽部アルスター・これからの活動計画

教育学部情報社会文化課程（情報コース）

教育地域科学部地域文化課程（異文化交流コース）

卒業年度	氏名	卒業論文題目
2008	髙山　友貴	多和田葉子の文学作品に見る〈旅〉の考察
2008	中原　恵美	環境先進国ドイツのエネルギー政策に関する研究
2007	岩見　祥子	ドイツ人俘虜収容所にみる俘虜たちの生活について
2007	北川佳美	ヒトラーの人間学的考察
2007	上田芙美代	赤ちゃんポストに見るドイツの福祉
2006	石本愛佳	統一ドイツの抱える東ドイツ問題
2006	辻　真弓	ドイツリートの日本受容について
2006	松下直子	ドイツにおける鍵のシンボリズム
2005	大橋茜	シュタイナー教育に関する考察
2005	岡村　香緒	ドイツにおける外国人政策について――外国人労働者子女の教育を中心に
2005	三浦　藍子	板東俘虜収容所のドイツ人が与えた文化的影響について
2004	江守真麻	ドイツにおける飲料容器への政策と取り組み
2004	姜　慧	現在の青島の街並みから見るドイツとの関係
2004	雷　輝	『ツァラトゥストラ』におけるニーチェの根本思想
2002	山本友裕	環境問題のドイツの対策
1998	市川富久美	グリム童話研究――グリム童話における数のシンボリズム
1998	三浦直美	グリム童話研究――グリム童話のなかの樹木と森
1996	新保麻夕子	独日機械翻訳についての研究
1996	松本かおり（高橋）	ヘルマン・ヘッセ研究――『青春は美わし』の脚本化の試み
1996	辻川典子	旧東ドイツStasiの実態
1994	織田良	動物象徴論――オオカミにおける一考察
1994	新開朋子（福住）	動物象徴論――空想動物を一例として
1994	矢田綾子	ドイツ語教授法――日本における外国語教授法
1993	齋藤絹代（桑野）	動物の象徴的意義――グリム童話研究
1993	山田尚見（津田）	グリム童話研究――童話の中の魔女たち
1992	浅井聡子	コンピューターを中心とした機器利用のドイツ語学習における試み
1992	漆崎美香子	ドイツ語学習のためのコンピュータ利用の試み
1991	岡本ひとみ（小川）	ドイツの樹木にまつわる習俗・伝説・信仰について