2026年3月3日
令和8年1月30日(金)に、嶺南教育事務所主催の「子どもサミット」が開催され、嶺南地域教育プログラム履修学生10名がグループ協議のファシリテーターとして参加しました。
「子どもサミット」は、嶺南教育事務所が中心となって行なっている「嶺南ふるさと学習推進プロジェクト(ふるプロ)」の取組の一つとして、令和7年度に初めて実施されたものです。参加した嶺南地域の小中高校生は、11グループに分かれ、各校の探究的な学びについて実践交流したり、探究的な学習の意義等について語り合ったりしました。主催者からは、「プログラム学生は、児童・生徒の交流の活性化に大きな役割を果たしてくれた」との評価を頂きました。
「子どもサミット」の後、嶺南地域のすべての小中県立学校の担当教員が参加する「ふるプロ会議」にもオブザーバー参加させていただきました。
「子どもサミット」、「ふるプロ会議」に参加した学生は、「子どもたちは答えのない課題に対して自分なりの解決策を探していた。子どもたちは教科の枠を超えた学びを得たり、他者と協働する力を養ったりしているのだと学ぶことができた。」、「現場では探究学習をどのように進めているのか、子どもたちを支援する先生方が具体的にどのような困難に直面しているのかといったことに触れる機会となった。」など、学校での探究学習活動のリアルを実感しました。



