学校紹介

学校紹介

校長あいさつ

福井大学教育学部附属特別支援学校

校長  田上 博一

本校は、1971年(昭和46年)に「福井大学教育学部附属養護学校」として開校し、1973年(昭和48年)に現在の八ツ島地区へ移転しました。学校周辺には豊かな田園風景が広がり、四季折々の自然に囲まれた落ち着いた環境の中で、子どもたちは日々、学びや活動に意欲的に取り組んでいます。

本校では、小学部・中学部・高等部を設置し、「生活教育」を教育の中心に据えています。子どもたち一人一人の願いや思いを大切にしながら、日々の生活と学習を結び付けた教育活動を通して、自ら考え、選び、行動する力を育むことを目指しています。また、福井大学の附属学校として、教育実習や教育研究にも積極的に取り組んでいます。大学との連携を生かしながら、よりよい特別支援教育の在り方を探究するとともに、その成果を地域へ発信し、特別支援教育の発展に貢献することも本校の大切な役割です。

現在、本校では「子ども一人一人のウェルビーイング」を研究テーマに掲げています。子どもたちが「できた」「わかった」「認められた」と実感し、安心して学び、自分らしく生き生きと過ごせる学校づくりを進めています。そして、仲間や教師、保護者、地域の方々とのつながりの中で、自分のよさを発揮し、互いに認め合いながら成長していけることを大切にしています。

校舎には、虹色の画家として知られる靉嘔(あいおう)氏がデザインした「平和の楽園」の壁画があります。この作品には、多様な人々が互いを認め合い、ともに生きる社会への願いが込められています。私たちもその願いを受け継ぎ、一人一人の違いを尊重し、誰もが安心して学び、自分らしく輝くことのできる学校でありたいと考えています。

子どもたち一人一人には、それぞれの個性があり、限りない可能性があります。私たちは、その個性を大切にし、一人一人の可能性を信じながら、子どもたちが未来に向かって自信をもち、豊かに生きていく力を育むことができるよう、教職員一同、力を合わせて教育活動の充実に努めてまいります。

今後とも、本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

壁画

本校のシンボル : 大壁画 「平和の楽園」 靉嘔 作

スクールプラン

令和8年度スクールプラン

校歌