学校紹介

学校紹介

校長あいさつ

福井大学教育学部附属特別支援学校

校長  吉田 弥恵子

 

本校は、福井県で初めて知的障害のある児童生徒を対象として設置された学校です。昭和46年4月に「附属養護学校」として設置され、平成19年4月に学校教育法改正により、「附属特別支援学校」に校名を変更しました。学校周辺には田園風景が広がり、校舎の壁には虹色の画家アイオー(靉嘔)がデザインした「平和の楽園」の壁画が描かれています。このような環境に包まれて、本校の子ども達は、ゆったりとした時間の流れの中で、のびのびと育っています。

 

学校規模は、児童生徒の定員60名(今年度は小学部16名、中学部18名、高等部25名)、教員数は30名程度のこじんまりとした学校です。生活の営みを教材とした「生活教育」を中心としながら、生活と学習が一体となった教育活動を行い、小学部から高等部までの12年間を見据えて、一人一人の個性を大切にし、生きる力を育む教育を展開しています。また、大学をはじめ関係機関との連携を密にするとともに、地域との交流活動や地域への支援なども積極的に行っています。

 

本校には、大学の附属学校として次の4つの使命があります。
➀ 在籍する知的障害のある児童生徒の教育指導にあたること(知的障害のある子どもたち一人一人の教育的ニーズに応じた教育実践の推進)。
② 教員をめざす学生の指導・支援にあたること(教育実習、教材研究、観察参加の場として学生の指導にあたり、教師に必要な資質及び態度を養う役割を担う)。
③ 大学の附属学校として特別支援教育の理論及び実践に関する研究学校であること(実践研究を行い、関係機関と協力して広く教育界の進展に寄与する)。
④ 教員研修学校であること(生涯にわたって学び続ける教員を育成する)。
これら4つの使命をしっかりと果たしていくために、学校長として、教職員一人一人の個性を十分に生かしながら、「チーム学校」としての結束力ある学校づくりをめざしています。

 

今年度、本校は創立50周年を迎えます。半世紀の節目にあたり、さらなる特別支援教の推進をめざし、教職大学院・附属学園・関係機関等とよりより連携協力を強化しながら、今の時代の教育課題に真摯に取り組んでまいります。そして、これからの時代の「特別支援教育のありよう」を全国に発信できるよう、しっかりとした実践研究を積み上げていきたいと思っています。

 

 

スクールプラン

令和2年度スクールプラン

 

壁画

本校のシンボル : 大壁画 「平和の楽園」 靉嘔 作

校歌