響き合うことで深まる学び

Resonance through Liaison

リエゾン型学びのネットワーク

Message

教師に求められる力が、
大きく変わろうとしています。

学習者中心の授業づくり、データサイエンス、多様な子どもへの対応、組織マネジメント――
次々と登場する課題、増え続ける科目、そして直面するカリキュラム・オーバーロード問題。
しかし、新たなカリキュラムの足し算で、求められる「学び」は達成できるのだろうか?
教師が直面する多様な課題へのソリューションと、
免許課程のミニマム化をいかに実現するか?福井大学が見出した答えは、
「響きあうことで深まる学び~リエゾン型学びのネットワーク」というコンセプトでした。
理論と実践、教室と現場、大学と地域、専門と専門――
それらを架橋し、学び~実践~省察の循環システムを構築すること。
それが「点」だった学びを「面」へと織り上げ、学生の中で生きた力となっていく。
そのためにはまず、教員養成に携わる教員同士が協働し、省察し、響き合いのネットワークを作ること。
学生の「協働」する力を育て、やがては子供たちの未来の学びへとつながっていくのです。

News & Topics

Vision

フラッグシップ大学として
福井大学は何を目指したのか

2022年3月、福井大学は教員養成フラッグシップ大学の指定を受けました。
文部科学省が指定した全国4大学の中で、福井大学は唯一の総合大学。
複数学部が持つ多様な専門的リソースを活かしながら、
教員養成系の教職員が協働して、
「令和の日本型学校教育」を構築していく試みが始まっています。

フラッグシップ新設4科目

「つながる学び」が、新しい教師を育てる。
4つの新設科目は、それぞれが独立した科目ではなく、
理論と実践、大学と地域、専門領域を結ぶ「リエゾン(結節点)」として機能します。
互いに響き合う学びを通して、これからの学校教育に求められる資質・能力を育みます。

科目名をクリックすると、授業のねらいや内容をご覧いただけます。

フラッグシップ大学プロジェクトを
通じて見えてきたもの

「リエゾン型学びのネットワーク」という新しいコンセプトを提示し、
フラッグシップ大学指定を2022年に受けた福井大学。どのような背景、
経緯、発想のもとに、この新しいコンセプトは生まれたのか?
それは今、どのように実践されどんな成果を生んでいるのか?
フラッグシップ大学プロジェクトにかかわった教員たちが集まり、
指定に向けた取り組みや、今日に至るまでの試行を振り返りながら、
これからの教員養成にかける思いを語り合う。

履修前と後で、なにが変わった?

フラッグシップ科目を履修した学生たちが、学びを通じて何を感じ、
何を学んだのか。学生たちの「生の声」を聞いてみよう。

アーカイブ
オンラインライブラリ

Open Resourcesは、福井大学フラッグシップ教育課程で生まれた教材、シラバス、授業資料、研究成果、評価データなどを公開するオンラインライブラリです。一つひとつの実践を社会と共有し、教育現場や大学で新たな実践へと発展させることで、教員養成の未来に共鳴(Resonance)の輪を広げていきます。

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